理事紹介


代表理事 内田貴之

Q)好きな言葉はありますか?

自殺予防団体-SPbyMD-で頻繁に使用している「エネルギッシュ!」と、スピリチュアルカウンセラーの江原啓之さんの言葉「人生すべて学び」が非常に気に入っています。人生を歩む中で自分に起こる全ての出来事は、全て自分をディティールアップさせるための糧となります。人生とは学び、毎日エネルギッシュに生きていきます。

Q)得意分野はありますか?

特に、自殺予防団体-SPbyMD-のイベントのタイムテーブル組みは、他の誰にも負けない自信がある得意分野です。自殺予防団体-SPbyMD-のイベントは、タイムテーブルに見落とし点があれば、雪崩のごとく全体が崩れてしまいます。ありとあらゆる細部まで熟慮して計算する必要のある緻密で面倒くさい作業だと思われがちですが、調整に調整を重ねて組み上げていき、完成したときは壮大な達成感があります。何より、イベント成功には欠かせない重大な作業の1つなので、非常にやり甲斐があり面白いと感じています。

Q)自殺予防団体-SPbyMD-の設立経緯はありますか?

大学時代から自殺問題に強く関心を持つようになり、卒業研究を通して自殺予防活動とその支援活動に取り組みはじめました。今回、この世に生を受けた己の使命として本格的に自殺予防活動を行うべく、当時より共に取り組んできた尾垣洋輔と団体設立を決意しました。

Q)メッセージをお願いします

自殺予防団体-SPbyMD-は、2013年5月1日に設立した北海道の民間団体です。我々の活動範囲は北海道179市町村、活動対象は北海道民550万人です。自殺は悲しい死です。「自殺ではなくとも死は悲しいことだ!」というご意見もありますが、自殺の悲しみは他の死とは異なり後にいつまでも尾を引くものです。特に大切な人を自殺で失った周囲の人々には、自殺に追い込まれるほど抱え込んでいた要因やツラい気持ちに気づいて救うことができなかった「後悔の念」によって、心を押し潰され、鬱病に陥るケースも非常に多くあります。それほどに、自殺は悲しい死なのです。自殺予防団体-SPbyMD-は、幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道を目指し、あなたの大切な人の自殺を未然に防ぐため、偏見とタブー視の払拭・正しい知識と情報の普及啓発を拡げ続けて参ります。

副代表理事 尾垣洋輔

Q)好きな言葉はありますか?

 世界に有名な宗教家の言葉「ただ、ただ、自分自身の手でやれることを、やり続けること」、この言葉と出逢った学生時代から、自分自身の手でやれる自殺予防活動をやり続けています。

 Q)得意分野はありますか?

 得意分野はイラストで、特には動物のキャラクター化。どのような動物であっても、一切の下描きなしで、すぐにキャラクター化して描くことができ、かつ1匹1匹、個性感情豊かな動物を生み出せます。その他、代表理事からは「尾垣はどんな複雑な漢字でも下書きや手本なしに、飾り文字で一発書きができるの天下一品な才能だと思うよ!」と、よく褒められています。

 Q)副代表理事としてどのような活動に携わっていますか?

 本拠地のある札幌市から遠く離れた斜里知床に移住したため、副代表理事として相応しい活動は困難な状況にありますが、2年に1回ほど札幌市に帰省し、代表理事と自殺予防団体-SPbyMD-の将来について語り合っております。副代表理事としてのTwitterアカウントが付与され、2017年から極稀にツイートを発信しておりますが、稼業が多忙のため代表理事に代筆を託すこともしばしば。

 Q)メッセージをお願いします

自殺予防団体-SPbyMD-は、代表理事と自分との2人で立ち上げた団体で、設立以降しばらくは、2人で活動して参りました。それが今では、総勢「11人」の組織へと発展致しました。設立者の1人として大変感激しております。自殺予防団体-SPbyMD-の理事とスタッフは、「我々は札幌市に本拠地を置くが札幌市の団体ではない。我々は北海道の団体であり、活動の対象は常に北海道民である」という意識を常に持って、日々の活動に励んでおります。「幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道を創る」ことを理念としている団体であります。これは、どれほど総勢数が増え組織が発展しようとも変わることのない普遍的な想いであります。2018年も、自殺予防団体-SPbyMD-は、広大で自然豊かな北海道が、道民一人ひとりが幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道だと実感できるようになることを目指し、活動を展開して参ります。

顧問理事 竹内典彦

Q)好きな言葉はありますか?

好きな言葉は「九転十起」です。七転び八起き(七転八起)とはよく言いますが、さらに上をいった名言だと思います。自殺予防団体-SPbyMD-のイベントにも当てはまると思いますが、9回失敗し続けても10回目で成功すればGoodでしょう!常にポジティブに前進し続けましょう。

Q)得意分野はありますか?

私は現在は大学教授、元々は高校教諭であることから、自殺問題という難しいテーマを高校生にも理解し易いよう噛み砕いて優しくお話することを得意としています。我が国では、若者の死因第1位が自殺で、非常に深刻な問題となっています。そのような中で、多くの高校生にも自殺問題というテーマに関心を寄せて頂きたいと思っています。そのために、自分の得意を活かしていきたいと考えています。

Q)自殺予防団体-SPbyMD-と出逢った経緯はありますか?

私は高校教諭時代に教え子を4人も自殺によって失っています。お葬式に参列した時に見たクラスメートの子たちが泣いている姿、今でも鮮明に残っています。実はその頃から、自分にできることは何か無いかと、ずっと思ってきた経緯があります。2013年10月、札幌市内のミニシアターで開催された映画「SAVING10,000」上映&レネ・ダイグナン監督トークライブに参加し大変感銘を受け、この映画を多くの道民に見せることで間接的に自殺対策促進へ貢献できたらと考えました。その後、大学の教え子でもある内田代表理事と会った際に相談し、意気投合。2016年3月、自殺予防団体-SPbyMD-の顧問理事として拝命を受け現在に至ります。

Q)メッセージをお願いします

みなさんにとりまして、2018年が安心して暮らせる1年となりますように願っております。さて、平成29年の自殺者数が先日発表され、21,140人でした。これは8年連続の減少です。傾向としては喜ばしいことですが、まだまだ減らしていく必要があります。それにしても平成21年の自殺者数は32,845人でしたから、1万人以上減少したことになります。レネ・ダイグナン氏が制作したドキュメント映画「自殺者1万人を救う戦い」の上映活動は、当初の目標を達成したことになりますが、これからは「自殺者1万人を救う戦い」パート2に取り組むことになります。そのために、これまで以上に「草の根」の活動をすることが大切です。ここ北海道でも一人でも多くの仲間と出会えるように、着実に歩んでいきたいと思います。

理事候補募集中

自殺予防団体-SPbyMD-は、2018年5月1日で設立5周年となります。北海道内で活動の裾野を拡げていくためにも法人化を目指しております。現在、理事候補としてのスタッフを募集しております。自殺予防団体-SPbyMD-の運営にはチーム管轄制を導入しており、各チームを引っ張る役目を果たすのが理事です!幸せに生きて幸せに死ぬことのできる北海道づくりを、代表理事と共に推し進めて参りましょう!

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