・依頼者様の形態は個人、法人格の有無を問いません。
・無償から有償まで依頼者様のご予算や報酬規程に合わせて対応可能です。
・季節と場所によって交通手段が異なります。
・交通費をいただけると非常に助かります。
・まずはお気軽にご相談ください。
【ランチタイムありのプログラム】
10時00分 オリエンテーション
10時05分 グラフで学ぶ若者自殺の深刻さ
10時50分 トイレ休憩
10時55分 統合失調症から学ぶ自殺予防と支援
11時50分 昼休憩
12時40分 こころの通う悩みの聴き方〈対話法〉・座学
13時25分 トイレ休憩
13時30分 こころの通う悩みの聴き方〈対話法〉・演習
14時00分 伝達前整理チェックリストの使い方
14時25分 トイレ休憩
14時30分 ゲートキーパーのためのストレスコーピング教室
15時40分 修了証授与・記念写真撮影
15時45分 アンケート記入・講師個別質問
16時00分 閉場:スタッフによる原状回復
【ランチタイムなしのプログラム】
14時00分 オリエンテーション
14時05分 グラフで学ぶ若者自殺の深刻さ
14時50分 トイレ休憩
14時55分 双極性障害から学ぶ自殺予防と支援
15時40分 トイレ休憩
15時45分 こころの通う悩みの聴き方〈対話法〉・座学
16時30分 トイレ休憩
16時35分 こころの通う悩みの聴き方〈対話法〉・演習
17時05分 伝達前整理チェックリストの使い方
17時30分 トイレ休憩
17時35分 ゲートキーパーのためのストレスコーピング教室
18時45分 修了証授与・記念写真撮影
18時50分 アンケート記入・講師個別質問
19時00分 閉場:スタッフによる原状回復
【参加者について】
・最低開講人数は1名とします。
・医療職や支援職の人にも学び多き内容ですが、あくまでも一般市民向けの内容です。
【これまでの参加者職業(※順不同)】
産業カウンセラー、スクールカウンセラー、看護師、保健師、小児科医師、薬剤師
認知症サポーター、障害者ピアサポーター、障害者職業センター職員
老人ホーム職員、介護福祉士、児童指導員
会社経営者、自衛隊員、寺院住職、大学生、専業主婦、会社員、フリーター
【基本形のプログラム】
「自殺予防講話」(講師:土屋さつき/30分間)
「パステルアート講習」(講師:土屋さつき/60~90分間)
【参加者について】
・最低開講人数は1名とします。
・一人ひとりとコミュニケーションを図りながら教えたいので、10名が丁度いい人数です。
・世代を問わず男性にも女性にも好評です。
・全くの初めてという方もご安心いただけます。
【一般的なパステルアート教室との違い】
私たちは、一般的なパステルアート教室とは異なり、こころの健康づくり(=メンタルヘルス)としてパステルアート教室を開いています。そのため、冒頭30分間は必ず「自殺予防講話」の時間を設けさせていただきます。自殺予防やメンタルヘルスについて何もご存じない方に、イロハのイをお伝えする講話なので難易度はご安心ください。
※パステルアートに必要な道具一式は講師が購入・用意します。
※道具と配布資料の準備に必要な経費は、一人あたり500円を目安としています。
★メール本文に下記内容をご明記の上、jigyou.spbymd@gmail.com宛に送信して下さい
下記をメール本文にコピペし、記入例を参考にご記入下さい
【団体名・個人名】(例)保健福祉ボランティアサークル
【事業名】(例)定期スキルアップ研修会
【事業の趣旨】(例)所属するボランティアのスキルアップを目的とした定期的な研修会
【予定日時】(例)2018年10月13日(土)11時~17時
【予定会場】岩見沢市生涯学習センターいわなび
【対象者】(例)福祉職に携わる30名の新人ボランティア
【目指したい目標】(例)ゲートキーパーの基礎的な傾聴技法を演習で身につけたい
【予算額】(例)交通費10,000円を上限としてお渡ししたい
【懇親会の有無】(例)周辺飲食店にて2時間程
【備考】(例)こちらでWXGAプロジェクタを用意できます。他に必要な備品や機材はありますか?